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リッチモンドで日光浴
久しぶりに快晴です。
気温も上がって、25℃はあったかと思われます。

うのぱぱがお休みだったので、リッチモンドのテムズ川沿いにお散歩に行きました。
リッチモンドまでは電車に乗っていきます。

ウノ君、電車に乗るのも慣れたもの。
いつものバッグの中で、ご機嫌にしています。
ぼくがこのバッグに入っていると、みんな“可愛い女の子ね~”って声を掛けるんだよ。
ぼく、男の子なのに~。
今度買う時は、もっと男の子っぽいバッグにしてね。by ウノ君
ウノ君、バッグに入っていなくても、“可愛い女の子ね~”って言われている気がするけど。
それは気のせい??by うのまま

リッチモンドはロンドン郊外のとても素敵な街。うのままとうのぱぱは夏になるとリッチモンドに出没します。
川沿いの遊歩道を延々と歩いたり、リッチモンドパークを歩いたりしています。
テムズ川沿いには、お洒落なレストランやパブが点在していて、週末ともなると仕事帰りの人達やローカルの人達で賑わっています。

今日ウノ君は、うのままとうのぱぱのお友達のサルヴァトーレのお子のマルガリータちゃんにいっぱい遊んでもらいました。
6歳になるマルガリータちゃんは、わんちゃんが大好き。
一生懸命リードを持ってウノ君をお散歩させてくれているのですが、うのまま達から見ると、ウノ君がマルガリータちゃんをお散歩しているように見えてしまいます。
しばらく川沿いを歩いていくと、牧場が見えてきます。
ウノ君をリードに繋げば、牧場の中を歩くことも出来るのです。
ウノ君、牛さんとご対面。

ウノ君、ビーフ(牛肉)とヴィール(子牛のお肉)どっちがいい?
byうのぱぱ
。。。。。さすが、狩猟民族的しつもん。
byうのまま
ぼく、どっちも好き。
byウノ君

牛さんをあとにしばらく歩き続けたものの、テムズ川の水がかなり増水し始めた為、川沿いを歩くのは断念することに。
リッチモンドの川沿いの道は、潮が満ちてくると、洪水のように周辺が水で覆われてしまいます。
歩く場所が無くならないうちに戻らなくては。

リッチモンドの川沿いのパブ周辺まで戻り、日暮れになるまで日の光を楽しみました。
ウノ君もバッグの中でゆっくり出来たようです。

帰りの電車の中では、ウノ君、眠ってしまったようで“ワン”と小さな声で寝言を言っていました。
マルガリータちゃんか牛さんの夢でも見たのかな~?

気温も上がって、25℃はあったかと思われます。

うのぱぱがお休みだったので、リッチモンドのテムズ川沿いにお散歩に行きました。
リッチモンドまでは電車に乗っていきます。

ウノ君、電車に乗るのも慣れたもの。
いつものバッグの中で、ご機嫌にしています。

ぼくがこのバッグに入っていると、みんな“可愛い女の子ね~”って声を掛けるんだよ。
ぼく、男の子なのに~。
今度買う時は、もっと男の子っぽいバッグにしてね。by ウノ君
ウノ君、バッグに入っていなくても、“可愛い女の子ね~”って言われている気がするけど。

それは気のせい??by うのまま

リッチモンドはロンドン郊外のとても素敵な街。うのままとうのぱぱは夏になるとリッチモンドに出没します。
川沿いの遊歩道を延々と歩いたり、リッチモンドパークを歩いたりしています。
テムズ川沿いには、お洒落なレストランやパブが点在していて、週末ともなると仕事帰りの人達やローカルの人達で賑わっています。

今日ウノ君は、うのままとうのぱぱのお友達のサルヴァトーレのお子のマルガリータちゃんにいっぱい遊んでもらいました。
6歳になるマルガリータちゃんは、わんちゃんが大好き。
一生懸命リードを持ってウノ君をお散歩させてくれているのですが、うのまま達から見ると、ウノ君がマルガリータちゃんをお散歩しているように見えてしまいます。

しばらく川沿いを歩いていくと、牧場が見えてきます。
ウノ君をリードに繋げば、牧場の中を歩くことも出来るのです。
ウノ君、牛さんとご対面。


ウノ君、ビーフ(牛肉)とヴィール(子牛のお肉)どっちがいい?

。。。。。さすが、狩猟民族的しつもん。

ぼく、どっちも好き。


牛さんをあとにしばらく歩き続けたものの、テムズ川の水がかなり増水し始めた為、川沿いを歩くのは断念することに。
リッチモンドの川沿いの道は、潮が満ちてくると、洪水のように周辺が水で覆われてしまいます。
歩く場所が無くならないうちに戻らなくては。

リッチモンドの川沿いのパブ周辺まで戻り、日暮れになるまで日の光を楽しみました。
ウノ君もバッグの中でゆっくり出来たようです。

帰りの電車の中では、ウノ君、眠ってしまったようで“ワン”と小さな声で寝言を言っていました。
マルガリータちゃんか牛さんの夢でも見たのかな~?
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うのままの真似?!
今日は久しぶりに朝から雨が降っています。
こういう天気の日はお散歩に行かれないと心得ているのか?なんだか、まったりモードのウノ君です。
お昼を過ぎた頃から、外の様子が気になってきたようです。
ウノ君、ある時期から外の様子を窓越しに見るようになりました。
ウノ君の背丈では、高さ1メートルはある窓辺から外を見る事が出来ない筈ですが、あることをするとウノ君でも外が見れるのです。
外を見るのにどうするかというと、まずウノ君、ソファーの上に乗ります。
でも、これだけでは窓辺には届きません。
そこで、背伸びをします。

さらに、ソファーの背もたれの部分に乗り、おすわりをしたり、立ったりして眺めるということをするようになりました。

ウノ君は、うのままの行動をよく観察しています。
うのままの後をぴったりくっついて歩いては、同じことをしようとします。
うのままがお天気を確認するのに、よくソファーの上に乗って窓から外を見ていたのですが、その行動を真似しているうちに、覚えたものと思われます。
今ではしっかりこの行動を身に付け、ウノ君の習慣になっています。
そして、これはあるサインにもなっているのです。
それは、“ウノ君のお散歩に行きたい”サインとなっています。
無言でも、“ぼく、お散歩行きたいよ。”と伝えているようです。
うのままもお天気が気になり、窓から外を覗いて見ると、雨はいつの間にかあがっています。

ウノ君、お散歩行こうか?
byうのまま
うぁ~い!
今日ぼくお散歩に行かれないかと思っちゃったよ。by ウノ君

こういう天気の日はお散歩に行かれないと心得ているのか?なんだか、まったりモードのウノ君です。
お昼を過ぎた頃から、外の様子が気になってきたようです。
ウノ君、ある時期から外の様子を窓越しに見るようになりました。
ウノ君の背丈では、高さ1メートルはある窓辺から外を見る事が出来ない筈ですが、あることをするとウノ君でも外が見れるのです。
外を見るのにどうするかというと、まずウノ君、ソファーの上に乗ります。
でも、これだけでは窓辺には届きません。
そこで、背伸びをします。

さらに、ソファーの背もたれの部分に乗り、おすわりをしたり、立ったりして眺めるということをするようになりました。

ウノ君は、うのままの行動をよく観察しています。
うのままの後をぴったりくっついて歩いては、同じことをしようとします。
うのままがお天気を確認するのに、よくソファーの上に乗って窓から外を見ていたのですが、その行動を真似しているうちに、覚えたものと思われます。
今ではしっかりこの行動を身に付け、ウノ君の習慣になっています。
そして、これはあるサインにもなっているのです。
それは、“ウノ君のお散歩に行きたい”サインとなっています。
無言でも、“ぼく、お散歩行きたいよ。”と伝えているようです。
うのままもお天気が気になり、窓から外を覗いて見ると、雨はいつの間にかあがっています。


ウノ君、お散歩行こうか?

うぁ~い!

ウノ君のいたずら
ウノ君、またまたやってしまいました。
このところ、おりこうさんにしていたので、ついつい油断をしてしまいました。
うのままは夜寝るとき、ベッドに本を持ち込んで読むのが習慣になっているのですが、昨晩はウトウトとしてきて、そのまま眠りに入ってしまったようです。
どこか遠くのほうで、バリバリ、バリバリバリっと耳慣れない音が響いています。
バリバリ、バリバリ、バリバリ。。。。
うのままは夢うつつのまま、手探りで音のするほうに手を伸ばしてみました。
あっ、なんかモコモコしたもの。これは、ウノ君。
そして、硬くてひんやりした物が手に当たります。
そうだ、寝る前に本を読んでいたっけ?
少しずつ目が覚めてきました。
もしや、この音は、、、、本。
しかも購入したばかりの本。
慌てて起き上がってみると。

やはり。。。。穴がボツボツと。
そうだ、ウノ君、パピーの頃、雑誌とかビリビリ裂く遊びしていたっけ。
パピー時代は、プランターの中の土を掘り出し、口の周りを土まみれにしていたり、観葉植物の葉っぱをむしりとったり。

そういえば、うのぱぱの革靴
、お財布、ベルト、シャツをかんじゃったり。
ウッヒッヒッヒ~。by ウノ君

スリッパをボロボロになるまでかんじゃったりしていたよね~。
なんか、ウノ君、別の生き物
みたいになっているよ。by うのまま

うのままは忘れていたよ~。君のいたずらのことを。

本は読んだらちゃんとテーブルの上に置かないと、ぼくかんじゃうよ。by ウノ君
寝ているときの顔を見ると油断しちゃうんだよね~。
まだまだ油断は禁物だね、ウノ君。
by うのまま

このところ、おりこうさんにしていたので、ついつい油断をしてしまいました。
うのままは夜寝るとき、ベッドに本を持ち込んで読むのが習慣になっているのですが、昨晩はウトウトとしてきて、そのまま眠りに入ってしまったようです。

どこか遠くのほうで、バリバリ、バリバリバリっと耳慣れない音が響いています。
バリバリ、バリバリ、バリバリ。。。。
うのままは夢うつつのまま、手探りで音のするほうに手を伸ばしてみました。
あっ、なんかモコモコしたもの。これは、ウノ君。

そして、硬くてひんやりした物が手に当たります。
そうだ、寝る前に本を読んでいたっけ?

もしや、この音は、、、、本。

しかも購入したばかりの本。

慌てて起き上がってみると。

やはり。。。。穴がボツボツと。
そうだ、ウノ君、パピーの頃、雑誌とかビリビリ裂く遊びしていたっけ。
パピー時代は、プランターの中の土を掘り出し、口の周りを土まみれにしていたり、観葉植物の葉っぱをむしりとったり。

そういえば、うのぱぱの革靴

ウッヒッヒッヒ~。by ウノ君

スリッパをボロボロになるまでかんじゃったりしていたよね~。
なんか、ウノ君、別の生き物


うのままは忘れていたよ~。君のいたずらのことを。


本は読んだらちゃんとテーブルの上に置かないと、ぼくかんじゃうよ。by ウノ君
寝ているときの顔を見ると油断しちゃうんだよね~。
まだまだ油断は禁物だね、ウノ君。
