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犬と一緒に寝る!?
今日もまた朝は雨、お昼を過ぎた頃から雨が止み、現在は曇りです。
ウノ君、きのうのお散歩ではドロドロに汚れた為、お散歩から帰るとバスルームに直行し、すぐにシャワーできれいに洗いました。

ドロドロのウノ君から、まっしろしろのウノ君になりました。
ウノ君は公園に来る犬の中ではきれいな部類に入ります。
きれいに洗った翌日にお散歩に行くと、
「まぁ、きれいなわんちゃんね~、漂白したみたいよ。」とかコメントを貰うのです。
たとえ2~3週間洗っていない状態でも、
「真っ白ね~」と言われます。
さすがに1ヶ月洗わないときれいね~とは言われなくなりますが、、、
でも、ウノ君の場合、1ヶ月洗わなくてもお散歩から帰ると脚はぬるま湯で洗っているので比較的きれいだとうのままは思っているんですけど。

ウノ君きれいね~から始まって、会話が弾むと、必ずといっていいほど聞かれるのが、犬と一緒に寝てる?という質問を受けます。
その時うのままは、寝てますよと答えるのですが、
イギリスでは、犬がわがままになるからとか、衛生上の理由からベッドの上は基本的にNGです。
うのままもうのぱぱも最初は犬と寝るのはNGと思っていたのですが、ベッドの上に未だ乗せていなかった頃、ウノ君が毎朝早朝にベッドの横に来て、トントン、トントンとベッドのフレームを叩きうのままを起こしに来ていたのです。
毎朝これをするので、なんとかやめて欲しい思いでベッドの上に乗せたのが最後、これを機に、トントンと叩き続ける代わりに、ベッドに乗るようになってしまいました。
イギリスでは、ベッドの上やソファーの上に犬を乗せないという話をよく聞きます、が、仲良くなって話をしてみると、実はベッドに乗せてますというオーナーさんが多いこと多いこと。
結構笑えます。
小型犬のオーナーさんだけでなく、イングリッシュ コッカー スパニエルのオーナーさんだったり、ボクサーのオーナーさんだったりね~。
表向きNGなんですが、大概、そこそこきれいにしてもらっている犬は、ベッドの上OKという気がします。
これが、犬を飼っている醍醐味の一つでしょ、という感じです。
ベッドの上OKなのでウノ君をなるべくきれいにしていたいうのままも、2日連続でウノ君の全身洗いをしたくない、、、
日本に行ったときに購入した、犬用シューズ。
今までタンスの中で眠っていたけれど、今日は活躍のチャンスです。
ウノ君がベッドの上で寝ている隙に、ちょっと履かせてみました。

履いても気にする様子もなく寝ているので、もしかしたらこれを履いたままお散歩が出来るかも?と期待してみたのですが、しばらくしてウノ君が目覚め、ウノ君がうのままのところにやってくると、足元には履かせたはずのシューズが無い、、、ウノ君、いつの間にか靴を脱いでしまっていました。
シューズを履いてのお散歩は無理のようです。
因みに、ロンドンの公園で靴を履いた犬は未だ一度も見た事がありません。
もしウノ君が靴を履いてお散歩に出かけたなら、、、お友達にからかわれる(本当は羨ましがられる?)こと間違い無しです。
シューズが無理だと分かったので、路面がもう少し乾くのを待ってからお散歩をすることにします。
ウノ君、雨が降っていないことをもう既に感じ取っていて、外の様子を見せてよと言わんばかりにソファーの上に乗ってみせます。

外を覗いてみると路面がだいぶ乾いてきています。
お散歩に出かけることにしました。
今日のウノ君、芝生の上の湿り気が足りないらしく、思いっきり走り出すことはありません。
ゆっくり歩いてのお散歩でした。
地面もきのうより乾いていたので、下半身どろんこにはならず、茶色いソックスを履いたくらいの汚れ具合です。

おうちに帰ったら、軽くシャワーで洗い流すだけでよさそうだね、ウノ君。
ウノ君、きのうのお散歩ではドロドロに汚れた為、お散歩から帰るとバスルームに直行し、すぐにシャワーできれいに洗いました。

ドロドロのウノ君から、まっしろしろのウノ君になりました。

ウノ君は公園に来る犬の中ではきれいな部類に入ります。

きれいに洗った翌日にお散歩に行くと、
「まぁ、きれいなわんちゃんね~、漂白したみたいよ。」とかコメントを貰うのです。
たとえ2~3週間洗っていない状態でも、
「真っ白ね~」と言われます。

さすがに1ヶ月洗わないときれいね~とは言われなくなりますが、、、
でも、ウノ君の場合、1ヶ月洗わなくてもお散歩から帰ると脚はぬるま湯で洗っているので比較的きれいだとうのままは思っているんですけど。


ウノ君きれいね~から始まって、会話が弾むと、必ずといっていいほど聞かれるのが、犬と一緒に寝てる?という質問を受けます。
その時うのままは、寝てますよと答えるのですが、

イギリスでは、犬がわがままになるからとか、衛生上の理由からベッドの上は基本的にNGです。
うのままもうのぱぱも最初は犬と寝るのはNGと思っていたのですが、ベッドの上に未だ乗せていなかった頃、ウノ君が毎朝早朝にベッドの横に来て、トントン、トントンとベッドのフレームを叩きうのままを起こしに来ていたのです。
毎朝これをするので、なんとかやめて欲しい思いでベッドの上に乗せたのが最後、これを機に、トントンと叩き続ける代わりに、ベッドに乗るようになってしまいました。

イギリスでは、ベッドの上やソファーの上に犬を乗せないという話をよく聞きます、が、仲良くなって話をしてみると、実はベッドに乗せてますというオーナーさんが多いこと多いこと。
結構笑えます。

小型犬のオーナーさんだけでなく、イングリッシュ コッカー スパニエルのオーナーさんだったり、ボクサーのオーナーさんだったりね~。
表向きNGなんですが、大概、そこそこきれいにしてもらっている犬は、ベッドの上OKという気がします。

ベッドの上OKなのでウノ君をなるべくきれいにしていたいうのままも、2日連続でウノ君の全身洗いをしたくない、、、

日本に行ったときに購入した、犬用シューズ。
今までタンスの中で眠っていたけれど、今日は活躍のチャンスです。

ウノ君がベッドの上で寝ている隙に、ちょっと履かせてみました。


履いても気にする様子もなく寝ているので、もしかしたらこれを履いたままお散歩が出来るかも?と期待してみたのですが、しばらくしてウノ君が目覚め、ウノ君がうのままのところにやってくると、足元には履かせたはずのシューズが無い、、、ウノ君、いつの間にか靴を脱いでしまっていました。
シューズを履いてのお散歩は無理のようです。
因みに、ロンドンの公園で靴を履いた犬は未だ一度も見た事がありません。

もしウノ君が靴を履いてお散歩に出かけたなら、、、お友達にからかわれる(本当は羨ましがられる?)こと間違い無しです。

シューズが無理だと分かったので、路面がもう少し乾くのを待ってからお散歩をすることにします。
ウノ君、雨が降っていないことをもう既に感じ取っていて、外の様子を見せてよと言わんばかりにソファーの上に乗ってみせます。

外を覗いてみると路面がだいぶ乾いてきています。
お散歩に出かけることにしました。

今日のウノ君、芝生の上の湿り気が足りないらしく、思いっきり走り出すことはありません。
ゆっくり歩いてのお散歩でした。

地面もきのうより乾いていたので、下半身どろんこにはならず、茶色いソックスを履いたくらいの汚れ具合です。

おうちに帰ったら、軽くシャワーで洗い流すだけでよさそうだね、ウノ君。
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