Loading…
今日もウノ君、ファンタスティック!
ロンドンは快晴、気温は最高が5℃、最低が0℃。
久しぶりに気持ちよく晴れています。
こういう日のお散歩、大好きです。
行きかう人もみんな自然と笑顔がこぼれるのです。
イギリス、ロンドンは特に人がフレンドリーではないとよく耳にします。
実際うのままもイギリスに着たばかりの頃、“Hi!”と声を掛け合ったりすることのないところだな~と思ったものです。うのままが学生の頃の北米体験では、目があうと気軽に声を掛け合ったり笑顔で答えるのが普通だったので、イギリスに来てある意味カルチャーショックを感じたものです。
挨拶ひとつとってもお国柄なのか、例えば北米の人に「元気?」と聞くと、大概「素晴らしいよ」とか「最高だね」という言葉が返ってくるのですが、イギリスでは同じことを聞くと、「いいよ」というのはもちろん一番多いのですが、「OK」とか「まぁまぁね」という返事も多い気がするのです。笑える返事では「知らない方が身のためだと思うよ」というのもあります。
大げさな表現をしない国民性だったり、ロンドンの場合は都会であることも関係があるとは思うのですが、結構お天気にも影響されているのだとも感じるのです。
こういう晴れた日のイギリス人を見ていると、本当はイギリス人、結構おおらかでフレンドリーな人が多いと思うのですけれどね。

ウノ君はお天気に関係なくいつも満面の笑顔でお散歩です。
なので、ウノ君を見た人は誰もが自然と笑顔になってしまいます。
ウノ君の素晴らしい才能だと思っています。
(相変わらずの親ばかっぷり。)
さて、ウノ君の公園での様子はというと、広場に入った途端、元気よく走り出しました。
勢いよく走って行ったかと思うと小枝をくわえてうのままのところに走って戻ってきました。
遊んでのサインです。
ウノ君の走りっぷりを見て遊びたくなった?わんさんがやって来ました。
サイズがかなり大きなわんさんです。
ウノ君、慌てて挨拶です。

大きなわんさんに会うと、いつも腰が引けてしまうのです。
同じくらいのサイズの犬や好きなタイプの犬に出会うと、立ち止まるかその周辺で小刻みに足踏みします。
今日のわんさんは明らかに自分のサイズを上回っているので、ちょっと腰が引けてしまっています。
(足元に注目。ウノ君、前足で小枝を押さえて守っているかのようです。)
相手のわんさんもウノ君が遊び相手でないと理解するとすぐに走り去って行きました。
わんさんが去っていくとようやくウノ君、小枝を投げたら拾ってくるゲームです。

今日は何度も何度も繰り返して遊び、あっという間に足は泥だらけになってしまいました。

普段は汚れた地面に伏せをするのは嫌がるウノ君ですが、ここまで汚れるとウノ君も汚れるのが気にならないようで、平気でぬかるんだ芝の上に伏せをして座るのです。

そして先程まで投げたり拾ったりして遊んでいた小枝をバリバリと噛み始めます。
今日の枝はなかなか思うように噛み砕けないようです。

いつまで経っても小さくならない小枝さん。
ウノ君もいい加減飽きてきたようです。
噛んでもだめなら念力で小さくしようとしているの
一生懸命睨んでいます。

やっぱり小枝に何の変化もありません。
「この小枝がだめなら次の小枝を見つけよう~っと。」

新たなターゲットを目掛けて元気よく走り出すウノ君でした。
にほんブログ村 犬ブログ☆ビションフリーゼ☆ランキングに参加しています。
よろしかったら、応援ポチッお願いします☆

にほんブログ村
久しぶりに気持ちよく晴れています。
こういう日のお散歩、大好きです。

行きかう人もみんな自然と笑顔がこぼれるのです。
イギリス、ロンドンは特に人がフレンドリーではないとよく耳にします。

実際うのままもイギリスに着たばかりの頃、“Hi!”と声を掛け合ったりすることのないところだな~と思ったものです。うのままが学生の頃の北米体験では、目があうと気軽に声を掛け合ったり笑顔で答えるのが普通だったので、イギリスに来てある意味カルチャーショックを感じたものです。
挨拶ひとつとってもお国柄なのか、例えば北米の人に「元気?」と聞くと、大概「素晴らしいよ」とか「最高だね」という言葉が返ってくるのですが、イギリスでは同じことを聞くと、「いいよ」というのはもちろん一番多いのですが、「OK」とか「まぁまぁね」という返事も多い気がするのです。笑える返事では「知らない方が身のためだと思うよ」というのもあります。

大げさな表現をしない国民性だったり、ロンドンの場合は都会であることも関係があるとは思うのですが、結構お天気にも影響されているのだとも感じるのです。
こういう晴れた日のイギリス人を見ていると、本当はイギリス人、結構おおらかでフレンドリーな人が多いと思うのですけれどね。


ウノ君はお天気に関係なくいつも満面の笑顔でお散歩です。

なので、ウノ君を見た人は誰もが自然と笑顔になってしまいます。
ウノ君の素晴らしい才能だと思っています。

さて、ウノ君の公園での様子はというと、広場に入った途端、元気よく走り出しました。
勢いよく走って行ったかと思うと小枝をくわえてうのままのところに走って戻ってきました。
遊んでのサインです。

ウノ君の走りっぷりを見て遊びたくなった?わんさんがやって来ました。
サイズがかなり大きなわんさんです。
ウノ君、慌てて挨拶です。


大きなわんさんに会うと、いつも腰が引けてしまうのです。
同じくらいのサイズの犬や好きなタイプの犬に出会うと、立ち止まるかその周辺で小刻みに足踏みします。
今日のわんさんは明らかに自分のサイズを上回っているので、ちょっと腰が引けてしまっています。
(足元に注目。ウノ君、前足で小枝を押さえて守っているかのようです。)
相手のわんさんもウノ君が遊び相手でないと理解するとすぐに走り去って行きました。
わんさんが去っていくとようやくウノ君、小枝を投げたら拾ってくるゲームです。


今日は何度も何度も繰り返して遊び、あっという間に足は泥だらけになってしまいました。


普段は汚れた地面に伏せをするのは嫌がるウノ君ですが、ここまで汚れるとウノ君も汚れるのが気にならないようで、平気でぬかるんだ芝の上に伏せをして座るのです。

そして先程まで投げたり拾ったりして遊んでいた小枝をバリバリと噛み始めます。
今日の枝はなかなか思うように噛み砕けないようです。

いつまで経っても小さくならない小枝さん。
ウノ君もいい加減飽きてきたようです。
噛んでもだめなら念力で小さくしようとしているの

一生懸命睨んでいます。


やっぱり小枝に何の変化もありません。
「この小枝がだめなら次の小枝を見つけよう~っと。」

新たなターゲットを目掛けて元気よく走り出すウノ君でした。

にほんブログ村 犬ブログ☆ビションフリーゼ☆ランキングに参加しています。
よろしかったら、応援ポチッお願いします☆

にほんブログ村
スポンサーサイト