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スタフィーに襲われたシャーペイ。
ロンドンは曇り時々晴れ。
最高気温は13℃、最低が4℃。
5月半ばになるのに、気温がちっとも上がりません。
いつになったら暖かくなるのか。
今日もウノ君といつもの公園です。

ウノ君の足の調子を見ながら歩きます。
今日は公園を歩き始めてすぐ、何を感じたのか少し立ち止まったのですが、その直後、右足を上げてケンケンを一度しました。その後は普段と特に変わった様子はありませんでした。

公園でお散歩をしているとお友達から電話です。

ミニチュア ダックスのナジ君のオーナーさんからでした。

ナジ君とオーナーさんが来るのをティーテラスで待っていると、最近ウノ君が苦手としているわんちゃんがやってきました。
シャーペイです。
昨日出会ったシャーペイ2匹は苦手ではないのですが、このシャーペイだけなぜか苦手。
最近いつも会うと唸るか吠えるのです。
ウノ君がストレスを感じないようにシャーペイから離れることにしました。
このシャーペイはドッグ ウォーカーさんが他の5,6匹の犬たちと一緒にお散歩しています。
みんなティーテラス周辺で遊んでいます。
ティーテラスから少し離れたところに、イギリス人らしい女性と男性がチワワと白いスタフィーを連れていました。
スタフィーは鎖につながれてる状態です。
そこに先程のシャーペイが歩いて近づいていきました。
その直後、、、、。
なんと白いスタフィーがシャーペイの首周りをガブッと噛み付いたのです。
そしてなかなか放そうとしないのです。
スタフィーのオーナーさんが慌てて彼の体を蹴飛ばし、ようやくシャーペイはスタフィーから解放されたのです。
自由になったシャーペイを見ると、左耳の付け根から流血していました。
通常、リードに繋がれている方が襲われやすいと聞いていたのですが、やはり攻撃性を持った犬はリードに繋がれていようが、離れていようがあまり関係なさそうです。
周りの人の話だと、このスタフィーが事件を起こしたのは、知っているだけで2回目だそうです。
それなのに、ただ繋いでいるだけでマズルも着用していません。
今回のようにただ近くに行っただけで噛まれてしまうのであれば、かなり考えものです。
スタフィーのイメージがまたダウンです。
あっという間の出来事だったのですが、かなり衝撃的な光景でした。
事件後、お友達のナジ君とオーナーさんがやってきたので、気を取り直してお散歩です。

ナジ君とウノ君は良く似ているところがあります。
それは歩くペース。
2匹ともとってもゆっくりなのです。
あっちの匂いを嗅いだりこっちの匂いを嗅いだりしているのでなかなか前に進みません。
そんなペースで公園をグル~ンと周ります。
この2匹を見ていると本当に平和な光景なのですが、やはり先程の事件が頭から離れません。
あのスタフィーはかなりの問題犬だと思うのですが、ウノ君が苦手なあのシャーペイ君も要注意です。
スタフィーの周りを他の犬たちも歩いていたのですが、噛んだ相手はシャーペイ。
気に障るような態度をしたのでしょうか?
それとも、ただ一方的にスタフィーが問題なのでしょうか?

うのままにはその態度の違いが分かりませんでした。
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5月半ばになるのに、気温がちっとも上がりません。
いつになったら暖かくなるのか。
今日もウノ君といつもの公園です。


ウノ君の足の調子を見ながら歩きます。
今日は公園を歩き始めてすぐ、何を感じたのか少し立ち止まったのですが、その直後、右足を上げてケンケンを一度しました。その後は普段と特に変わった様子はありませんでした。

公園でお散歩をしているとお友達から電話です。

ミニチュア ダックスのナジ君のオーナーさんからでした。


ナジ君とオーナーさんが来るのをティーテラスで待っていると、最近ウノ君が苦手としているわんちゃんがやってきました。
シャーペイです。
昨日出会ったシャーペイ2匹は苦手ではないのですが、このシャーペイだけなぜか苦手。
最近いつも会うと唸るか吠えるのです。

ウノ君がストレスを感じないようにシャーペイから離れることにしました。
このシャーペイはドッグ ウォーカーさんが他の5,6匹の犬たちと一緒にお散歩しています。
みんなティーテラス周辺で遊んでいます。
ティーテラスから少し離れたところに、イギリス人らしい女性と男性がチワワと白いスタフィーを連れていました。
スタフィーは鎖につながれてる状態です。
そこに先程のシャーペイが歩いて近づいていきました。
その直後、、、、。

なんと白いスタフィーがシャーペイの首周りをガブッと噛み付いたのです。
そしてなかなか放そうとしないのです。
スタフィーのオーナーさんが慌てて彼の体を蹴飛ばし、ようやくシャーペイはスタフィーから解放されたのです。
自由になったシャーペイを見ると、左耳の付け根から流血していました。

通常、リードに繋がれている方が襲われやすいと聞いていたのですが、やはり攻撃性を持った犬はリードに繋がれていようが、離れていようがあまり関係なさそうです。
周りの人の話だと、このスタフィーが事件を起こしたのは、知っているだけで2回目だそうです。
それなのに、ただ繋いでいるだけでマズルも着用していません。
今回のようにただ近くに行っただけで噛まれてしまうのであれば、かなり考えものです。
スタフィーのイメージがまたダウンです。
あっという間の出来事だったのですが、かなり衝撃的な光景でした。
事件後、お友達のナジ君とオーナーさんがやってきたので、気を取り直してお散歩です。

ナジ君とウノ君は良く似ているところがあります。
それは歩くペース。
2匹ともとってもゆっくりなのです。
あっちの匂いを嗅いだりこっちの匂いを嗅いだりしているのでなかなか前に進みません。
そんなペースで公園をグル~ンと周ります。

この2匹を見ていると本当に平和な光景なのですが、やはり先程の事件が頭から離れません。
あのスタフィーはかなりの問題犬だと思うのですが、ウノ君が苦手なあのシャーペイ君も要注意です。
スタフィーの周りを他の犬たちも歩いていたのですが、噛んだ相手はシャーペイ。
気に障るような態度をしたのでしょうか?
それとも、ただ一方的にスタフィーが問題なのでしょうか?

うのままにはその態度の違いが分かりませんでした。

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