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ぼくの名前は、Uno Good boy!
ロンドンは曇り。
最高気温は19℃、最低が14℃。
相変わらず空一面灰色のどんよりしたお天気。
気温も割りとあったのですが、日差しが無いので、それ程暖かく感じません。
ウノ君といつものバタシーパークです。

これからの時期の公園は、まさに犬の楽園。
公園に来る人は、殆どが犬連れ。
おまけにピクニックをする人もいないので、食べ物も落ちていないし、安心してお散歩ができます。

静かな公園内を歩いていると、よく耳にする言葉があるのです。
その声の主は、とても響き渡る声でその言葉を発するのですが、決して威圧的なトーンではありません。
どんな言葉かというと、
『グッド ボーイ』または『グッド ガール』
大体、その言葉の前か後に、名前が付くのですが、デイジー、マックス、ルーシーなど人間の名前です。
そして、その声の先を目で追ってみると、大概人間の子供ではなく、犬の姿が見えるのです。

ロンドンの公園で出会う犬のオーナーさんやドッグウォーカーさん達、みんなドッグ トレーナー?
かと思うほど犬のトレーニングに熱心な人が多いです。
また知識も豊富なので、うのままも色々教えてもらっています。
ウノ君のオフリードのトレーニング中も、ドッグウォーカーさんの一言で、ウノ君のオフリードが出来るようになったほど。
その一言とは、「ウノ君を信じて!」というものだったのだけれど、いろんなタイプの犬を何十年も見ている人には、うのままとウノ君の行動がとても歯がゆく見えていたのだと思います。
そのときの記事に興味のある方は、こちら→(信じるということ)

ロンドンの公園はオフリードでお散歩できる分、いつでもどこでもどんな状況でも、
ちゃんと呼び戻しが出来ることがとっても重要。
なので、みな公園でトレーニングをするのです。

今日も、犬が集まって遊んでいると『グッド ボーイ』、『グッド ガール』とオーナーさんが軽く声をかけています。
特にトレーニングをしていたわけではないけれど、
ボールを持ってきたとき、呼んだら戻ってきたとき、一緒に傍を歩いているとき、
して欲しくない行動を自分で制止できたときなど、『グッド ボーイ』と『グッド ガール』です。

たまに、酷く怒った口調で犬を叱りつけているオーナーさんもいますが、そういうタイプはごく一部。
今日の公園も、『グッド ボーイ』と『グッド ガール』と言う声が気持ちよく響き渡っていました。

ウノ君も、何か特別なことをしなくても、例えば、う○ちをしただけでも、水を飲んだだけでも、名前の前か後に『Good boy』。
きっとウノ君、自分の名前は、Uno Good boyと思っているかもしれませんね。
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居るだけでUno Good boy、注意されたことはあるけれど、叱られたことの無いウノ君!!へ応援クリックお願いします☆

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相変わらず空一面灰色のどんよりしたお天気。
気温も割りとあったのですが、日差しが無いので、それ程暖かく感じません。
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これからの時期の公園は、まさに犬の楽園。

公園に来る人は、殆どが犬連れ。
おまけにピクニックをする人もいないので、食べ物も落ちていないし、安心してお散歩ができます。

静かな公園内を歩いていると、よく耳にする言葉があるのです。

その声の主は、とても響き渡る声でその言葉を発するのですが、決して威圧的なトーンではありません。
どんな言葉かというと、
『グッド ボーイ』または『グッド ガール』

大体、その言葉の前か後に、名前が付くのですが、デイジー、マックス、ルーシーなど人間の名前です。
そして、その声の先を目で追ってみると、大概人間の子供ではなく、犬の姿が見えるのです。

ロンドンの公園で出会う犬のオーナーさんやドッグウォーカーさん達、みんなドッグ トレーナー?
かと思うほど犬のトレーニングに熱心な人が多いです。

また知識も豊富なので、うのままも色々教えてもらっています。
ウノ君のオフリードのトレーニング中も、ドッグウォーカーさんの一言で、ウノ君のオフリードが出来るようになったほど。
その一言とは、「ウノ君を信じて!」というものだったのだけれど、いろんなタイプの犬を何十年も見ている人には、うのままとウノ君の行動がとても歯がゆく見えていたのだと思います。
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ロンドンの公園はオフリードでお散歩できる分、いつでもどこでもどんな状況でも、
ちゃんと呼び戻しが出来ることがとっても重要。

なので、みな公園でトレーニングをするのです。

今日も、犬が集まって遊んでいると『グッド ボーイ』、『グッド ガール』とオーナーさんが軽く声をかけています。
特にトレーニングをしていたわけではないけれど、
ボールを持ってきたとき、呼んだら戻ってきたとき、一緒に傍を歩いているとき、
して欲しくない行動を自分で制止できたときなど、『グッド ボーイ』と『グッド ガール』です。

たまに、酷く怒った口調で犬を叱りつけているオーナーさんもいますが、そういうタイプはごく一部。
今日の公園も、『グッド ボーイ』と『グッド ガール』と言う声が気持ちよく響き渡っていました。

ウノ君も、何か特別なことをしなくても、例えば、う○ちをしただけでも、水を飲んだだけでも、名前の前か後に『Good boy』。
きっとウノ君、自分の名前は、Uno Good boyと思っているかもしれませんね。

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