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ニャンコが見てるよ、のんきなウノ君☆
ロンドンは晴れ。
最高気温は19℃、最低が13℃。

ウノ君といつもの公園でお散歩です。
日曜日は多くの人、犬で賑わっています。
特に公園で何かイベントをしているわけでは無いのですが、公園に出かけ芝生の上で寝転がったり、
ピクニックをしたり、園内をゆっくり歩いたり、皆のんびりと過ごしています。

ウノ君ものんびり匂い嗅ぎをし、たまに会うワンコとご挨拶をしたりしています。

気温が20℃くらいになるとウノ君も暑く感じるようで、しばらく歩いては芝生の上で休憩を始めます。
冷たい芝生の上で寝転がると気持ちがいいのでしょう。
5分くらい休憩し、また歩きます。

これからの季節のお散歩は、歩いたり、休憩したりの繰り返し。
距離はそれほど歩かないけれど、時間はたっぷりと必要なのです。
公園からの帰り道、垣根のそばの黒いボックスの上に、黒猫さんを発見!
先日は垣根の中から黒猫さん2匹が顔を出していたのですが、今回は一匹。

前回はウノ君の頭上すぐ近くに顔を出していたのにも関わらず、ウノ君は全く気付かず。
案の定、今回もウノ君は黒猫さんに気付かず真横を通っても完全スルー。
きっと猫さんの存在は興味の対象でも危険信号でも無いのでしょうね。
黒猫さんはもちろんウノ君に気付いているので、ウノ君の様子をずっと観察していました。

もし大好きな食べ物が同じ場所にあれば、間違いなく反応するのにね、ウノ君☆
クリックいつもありがとう♪
最高気温は19℃、最低が13℃。

ウノ君といつもの公園でお散歩です。
日曜日は多くの人、犬で賑わっています。
特に公園で何かイベントをしているわけでは無いのですが、公園に出かけ芝生の上で寝転がったり、
ピクニックをしたり、園内をゆっくり歩いたり、皆のんびりと過ごしています。

ウノ君ものんびり匂い嗅ぎをし、たまに会うワンコとご挨拶をしたりしています。

気温が20℃くらいになるとウノ君も暑く感じるようで、しばらく歩いては芝生の上で休憩を始めます。
冷たい芝生の上で寝転がると気持ちがいいのでしょう。
5分くらい休憩し、また歩きます。

これからの季節のお散歩は、歩いたり、休憩したりの繰り返し。
距離はそれほど歩かないけれど、時間はたっぷりと必要なのです。
公園からの帰り道、垣根のそばの黒いボックスの上に、黒猫さんを発見!
先日は垣根の中から黒猫さん2匹が顔を出していたのですが、今回は一匹。

前回はウノ君の頭上すぐ近くに顔を出していたのにも関わらず、ウノ君は全く気付かず。
案の定、今回もウノ君は黒猫さんに気付かず真横を通っても完全スルー。
きっと猫さんの存在は興味の対象でも危険信号でも無いのでしょうね。
黒猫さんはもちろんウノ君に気付いているので、ウノ君の様子をずっと観察していました。

もし大好きな食べ物が同じ場所にあれば、間違いなく反応するのにね、ウノ君☆
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うちの子記念日☆
新緑が美しい季節になってきたロンドン。
最高気温は20℃、最低気温が12℃です。
プリンセス誕生で祝福ムードの英国。
昨日うのままは朝ニュースを見ずに出かけていたので、プリンセスの誕生を知ったのは午後のこと。
ケンジントン宮殿前のダイアナ カフェに飾られたピンクと白の風船でプリンセスの誕生を知ったのです。
病院からケンジントン宮殿に戻ってくるであろうプリンセスとキャサリン妃らをカメラに収めようと
報道陣も多く集まっていました。
さて、昨日5月2日はウノ君ファミリーにとっても特別な日なのです。
ウノ君のうちの子記念日。
今回の記事はウノ君が来てから18ヶ月頃までのお話。(長文です、あしからず)

ウノ君を迎えた日もお天気に恵まれ、半袖で過ごせるほどでした。
小さなウノ君、車に乗せて連れて来たので緊張していたのでしょう、おうちに着くと用意したベッドの中で
丸くなって一休み。
ベッドはキッチンの一角のタイル張りの場所に設置。
トイレをしても掃除が楽なようにタイル張りの場所をウノ君の寝床にしたのです。
ところがしばらくして目が覚めると、今度はひとりぼっちだと気付き寂しくなったのか、クーンクーンと
鳴きはじめました。
うのまま達はキッチンから離れたリビングルームにいたので、ウノ君は誰も居ない場所にいるのが寂しくて
鳴いていたのです。
それからはなるべくひとりにしないよう、人間のいる場所にウノ君が居られるようにしたのです。
ただトイレの場所はタイル張りの場所にしていたので、トイレの度に人間がその場所まで連れて
行っていました。
来たばかりの小さなウノ君は、2,3段くらいの階段であっても昇降は出来ません。
リビングからトイレの場所に行くには、3段の階段を下りなくてはいけないのです。
そんな事情からうのままが毎回トイレに連れて行っていたのですがウノ君のトイレのタイミングを掴めず
失敗をさせてしまうことが何度かありました。
さてクーンクーン鳴きはというと、寂しがり屋で甘えん坊のウノ君のこと、しばらく続きました。
どういう状況で寂しくなってしまうかというと、うのままのバスタイム。
お風呂に居る間、シャワーの間でもひとりで居られないのです。
うのままがバスルームに居る間はずっと寂しそうにクーンクーンと鳴き続けるウノ君。
ひとりになると鳴き続けるコになったらどうしたものか、と思ったものの、親と離れるのが嫌で泣き続ける子供が
いない様に、ウノ君もいつまでも鳴き続けるはずは無いと考え、とことんウノ君が安心して過ごせるように
したのです。
うのままがバスルームに居る間もウノ君をバスルームに入れ、中に居ることで安心していられるなら
10分でも20分でも好きなだけいられるようにしていました。
面白いのが、バスルームは蒸気でウノ君にとって不快であることに自ら気づき、入って来てもしばらくすると
自ら退室するようになって来たのです。
そしていつの間にかバスルームの外に居てもクーンクーンと鳴かずに居られるようになっていたのです。

クーンクーン鳴きを克服したウノ君、階段の方も2週間くらいすると上れるようになって、
3,4週間後には階段を下りれるようになっていました。
階段の上りは教えなくても自分で学んでいたけれど、降りるのはどうしても怖かったのか、
なかなか出来るようになりませんでした。
階段の下で声を掛けても、前脚を少し浮かせてみるものの、一歩が踏み出せないのです。
困っていたウノ君、そうしているところに、うのぱぱがやって来ました。
ウノ君のそばへ行き、体を支えながら、前脚を持ち、階段の降り方をひとつひとつ教えてあげているのです。
それからというもの、階段が怖く無くなったかのように、一段一段時間を掛けながらも降りてこられるように
なったのです。
階段の昇降が出来るようになった頃には、いたずらも出来るくらいうのままたちに慣れて来ていました。
プランターの土を掘り返して家の中を土だらけにしたり、観葉植物の葉っぱをすべてむしり取ったり、
革靴、財布、ベルトに雑誌、噛み心地の良さそうなものは嚙んで感触を楽しんでいたようです。

家の中のいたずらに退屈し始めた頃、お散歩デビューをしたウノ君。
初めての匂い、初めての感触、全て見るもの、聞くものが新鮮。
でもやっぱりちょっと緊張気味。
家から公園までは交通量の多い大通りを歩くので、ウノ君は抱っこかバッグの中。
公園でのウノ君、ちょっと歩いてみるものの、どうしたらいいのか戸惑っている様子。
ちょこちょこと歩き始め、においを嗅いだりするのですが、おしっこもう○ちも出ないのです。
いくら外に居てもトイレはせず、家のトイレで出掛ける前と後にするのです。
そういう状態が1週間ほど続きましたが、その後はマーキング王と化し、匂い嗅ぎとマーキングの
楽しみを知ったのです。
それからは自信がついて来たのか、お散歩でもひとりでどんどん歩くように。
好奇心も旺盛で、他の犬達のグループを見つけては駆け寄り、うのままが呼んでも帰って来ません!
完全無視。
公園内ではオフリードのウノ君。彼がかなり先を歩き、うのままが後を付いていくのが日常。
常連さんに、「ウノ君50メートルくらい先を歩いていたよ」と教えてもらったりすることも。
飼い主さんのそばを歩いて行くコたちを見ては、ウノ君がこんな風に歩くことができるのだろうか?と
何度思ったことか。
そのたびに常連さんが、どんなコでも出来るようになるから大丈夫と励ましてくれたっけ。

生後10ヶ月になって初めてのトレーニング教室。
ウノ君と週一で通いました。
イギリスではどんなことをするのだろう、犬や飼い主に何を求めているのだろうと興味があったのです。
最初のレッスンは確か引っ張らないで歩く練習。
ウノ君、壁のある方に引っ張るので真っ直ぐ歩けません。
教室内で歩く練習をしたのですが、他のコ達のことが気になって、練習どころではないのです。
先生がレクチャーをするときも、他のコは飼い主の座る椅子の横下で伏せをしているのですが、
ウノ君は、「ママ抱っこ」と言って膝の上でお座りしてご機嫌にしていました。
レッスンに出掛けても出来ることの方が少ないウノ君でしたが、出掛けることは楽しかったようで
始終笑顔でいました。
先生も「ウノ君はまだ何も出来ないけれど楽しそうだからいいわ」と言っていたなぁ。
そんな感じでほとんど何も出来ないままトレーニングコースは終了したのです。
ウノ君との課題は、全てウノ君の安全のためですが、道路を歩くとき引っ張らないで歩くこと、
オフリードで歩くとき呼んだら戻ってくること、例えばピクニックをしているグループにも乱入しないことが
主な課題。
それぞれの課題をクリアーするために、日々試行錯誤し、なぜウノ君は引っ張るのか、呼んでも
戻って来ないのかと理由を考えウノ君を観察することから始めました。
そうしているうちに、なぜウノ君がそうするのか見えるようになって来たのです。

ウノ君が道路を歩くとき壁際に引っ張るのは、人間が自分のそばを歩くのが怖かったから。
人間の足を避けるため、安全な壁際を歩くことにしていたのです。
呼んでも戻ってこなかったのは、うのままの呼ぶタイミングが悪かったのが要因。
気になった犬や匂いに向かってしまってからでは遅いのです。
ウノ君が対象物を見つける前、最悪でも同時にウノ君に声を掛ければよかっただけのこと。
課題に取り組むようになってから数ヶ月、生後18ヶ月頃には道路も怖がらずに歩けるようになり
オフリードのお散歩でもウノ君が50メートル先を歩くことも無くなり、いつの間にか、常連さんに
「ウノ君はいつもママのそばに居るわね」と言われるようになっていました。
いつの間にやら、周りのコみたいに何も言わなくても指示しなくても自然と飼い主のそばを
歩くコになっていました。

8回目のうちの子記念日、ウノ君がうちに来てからのことが昨日のことのように思い出せます。
いろんなことがあったけれど、それが大変だったとか、嫌だったとか思うことはありません。
むしろその状況を楽しみ、ウノ君に振り回されるのが幸せに感じてしまうほどの親バカぶり。
これからも、もっといろんなことがあるだろうけれどウノ君に振り回され、楽しくやっていこうと思っている
うのままです。
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最高気温は20℃、最低気温が12℃です。
プリンセス誕生で祝福ムードの英国。
昨日うのままは朝ニュースを見ずに出かけていたので、プリンセスの誕生を知ったのは午後のこと。
ケンジントン宮殿前のダイアナ カフェに飾られたピンクと白の風船でプリンセスの誕生を知ったのです。
病院からケンジントン宮殿に戻ってくるであろうプリンセスとキャサリン妃らをカメラに収めようと
報道陣も多く集まっていました。
さて、昨日5月2日はウノ君ファミリーにとっても特別な日なのです。
ウノ君のうちの子記念日。
今回の記事はウノ君が来てから18ヶ月頃までのお話。(長文です、あしからず)

ウノ君を迎えた日もお天気に恵まれ、半袖で過ごせるほどでした。
小さなウノ君、車に乗せて連れて来たので緊張していたのでしょう、おうちに着くと用意したベッドの中で
丸くなって一休み。
ベッドはキッチンの一角のタイル張りの場所に設置。
トイレをしても掃除が楽なようにタイル張りの場所をウノ君の寝床にしたのです。
ところがしばらくして目が覚めると、今度はひとりぼっちだと気付き寂しくなったのか、クーンクーンと
鳴きはじめました。
うのまま達はキッチンから離れたリビングルームにいたので、ウノ君は誰も居ない場所にいるのが寂しくて
鳴いていたのです。
それからはなるべくひとりにしないよう、人間のいる場所にウノ君が居られるようにしたのです。
ただトイレの場所はタイル張りの場所にしていたので、トイレの度に人間がその場所まで連れて
行っていました。
来たばかりの小さなウノ君は、2,3段くらいの階段であっても昇降は出来ません。
リビングからトイレの場所に行くには、3段の階段を下りなくてはいけないのです。
そんな事情からうのままが毎回トイレに連れて行っていたのですがウノ君のトイレのタイミングを掴めず
失敗をさせてしまうことが何度かありました。
さてクーンクーン鳴きはというと、寂しがり屋で甘えん坊のウノ君のこと、しばらく続きました。
どういう状況で寂しくなってしまうかというと、うのままのバスタイム。
お風呂に居る間、シャワーの間でもひとりで居られないのです。
うのままがバスルームに居る間はずっと寂しそうにクーンクーンと鳴き続けるウノ君。
ひとりになると鳴き続けるコになったらどうしたものか、と思ったものの、親と離れるのが嫌で泣き続ける子供が
いない様に、ウノ君もいつまでも鳴き続けるはずは無いと考え、とことんウノ君が安心して過ごせるように
したのです。
うのままがバスルームに居る間もウノ君をバスルームに入れ、中に居ることで安心していられるなら
10分でも20分でも好きなだけいられるようにしていました。
面白いのが、バスルームは蒸気でウノ君にとって不快であることに自ら気づき、入って来てもしばらくすると
自ら退室するようになって来たのです。
そしていつの間にかバスルームの外に居てもクーンクーンと鳴かずに居られるようになっていたのです。

クーンクーン鳴きを克服したウノ君、階段の方も2週間くらいすると上れるようになって、
3,4週間後には階段を下りれるようになっていました。
階段の上りは教えなくても自分で学んでいたけれど、降りるのはどうしても怖かったのか、
なかなか出来るようになりませんでした。
階段の下で声を掛けても、前脚を少し浮かせてみるものの、一歩が踏み出せないのです。
困っていたウノ君、そうしているところに、うのぱぱがやって来ました。
ウノ君のそばへ行き、体を支えながら、前脚を持ち、階段の降り方をひとつひとつ教えてあげているのです。
それからというもの、階段が怖く無くなったかのように、一段一段時間を掛けながらも降りてこられるように
なったのです。
階段の昇降が出来るようになった頃には、いたずらも出来るくらいうのままたちに慣れて来ていました。
プランターの土を掘り返して家の中を土だらけにしたり、観葉植物の葉っぱをすべてむしり取ったり、
革靴、財布、ベルトに雑誌、噛み心地の良さそうなものは嚙んで感触を楽しんでいたようです。

家の中のいたずらに退屈し始めた頃、お散歩デビューをしたウノ君。
初めての匂い、初めての感触、全て見るもの、聞くものが新鮮。
でもやっぱりちょっと緊張気味。
家から公園までは交通量の多い大通りを歩くので、ウノ君は抱っこかバッグの中。
公園でのウノ君、ちょっと歩いてみるものの、どうしたらいいのか戸惑っている様子。
ちょこちょこと歩き始め、においを嗅いだりするのですが、おしっこもう○ちも出ないのです。
いくら外に居てもトイレはせず、家のトイレで出掛ける前と後にするのです。
そういう状態が1週間ほど続きましたが、その後はマーキング王と化し、匂い嗅ぎとマーキングの
楽しみを知ったのです。
それからは自信がついて来たのか、お散歩でもひとりでどんどん歩くように。
好奇心も旺盛で、他の犬達のグループを見つけては駆け寄り、うのままが呼んでも帰って来ません!
完全無視。
公園内ではオフリードのウノ君。彼がかなり先を歩き、うのままが後を付いていくのが日常。
常連さんに、「ウノ君50メートルくらい先を歩いていたよ」と教えてもらったりすることも。
飼い主さんのそばを歩いて行くコたちを見ては、ウノ君がこんな風に歩くことができるのだろうか?と
何度思ったことか。
そのたびに常連さんが、どんなコでも出来るようになるから大丈夫と励ましてくれたっけ。

生後10ヶ月になって初めてのトレーニング教室。
ウノ君と週一で通いました。
イギリスではどんなことをするのだろう、犬や飼い主に何を求めているのだろうと興味があったのです。
最初のレッスンは確か引っ張らないで歩く練習。
ウノ君、壁のある方に引っ張るので真っ直ぐ歩けません。
教室内で歩く練習をしたのですが、他のコ達のことが気になって、練習どころではないのです。
先生がレクチャーをするときも、他のコは飼い主の座る椅子の横下で伏せをしているのですが、
ウノ君は、「ママ抱っこ」と言って膝の上でお座りしてご機嫌にしていました。
レッスンに出掛けても出来ることの方が少ないウノ君でしたが、出掛けることは楽しかったようで
始終笑顔でいました。
先生も「ウノ君はまだ何も出来ないけれど楽しそうだからいいわ」と言っていたなぁ。
そんな感じでほとんど何も出来ないままトレーニングコースは終了したのです。
ウノ君との課題は、全てウノ君の安全のためですが、道路を歩くとき引っ張らないで歩くこと、
オフリードで歩くとき呼んだら戻ってくること、例えばピクニックをしているグループにも乱入しないことが
主な課題。
それぞれの課題をクリアーするために、日々試行錯誤し、なぜウノ君は引っ張るのか、呼んでも
戻って来ないのかと理由を考えウノ君を観察することから始めました。
そうしているうちに、なぜウノ君がそうするのか見えるようになって来たのです。

ウノ君が道路を歩くとき壁際に引っ張るのは、人間が自分のそばを歩くのが怖かったから。
人間の足を避けるため、安全な壁際を歩くことにしていたのです。
呼んでも戻ってこなかったのは、うのままの呼ぶタイミングが悪かったのが要因。
気になった犬や匂いに向かってしまってからでは遅いのです。
ウノ君が対象物を見つける前、最悪でも同時にウノ君に声を掛ければよかっただけのこと。
課題に取り組むようになってから数ヶ月、生後18ヶ月頃には道路も怖がらずに歩けるようになり
オフリードのお散歩でもウノ君が50メートル先を歩くことも無くなり、いつの間にか、常連さんに
「ウノ君はいつもママのそばに居るわね」と言われるようになっていました。
いつの間にやら、周りのコみたいに何も言わなくても指示しなくても自然と飼い主のそばを
歩くコになっていました。

8回目のうちの子記念日、ウノ君がうちに来てからのことが昨日のことのように思い出せます。
いろんなことがあったけれど、それが大変だったとか、嫌だったとか思うことはありません。
むしろその状況を楽しみ、ウノ君に振り回されるのが幸せに感じてしまうほどの親バカぶり。
これからも、もっといろんなことがあるだろうけれどウノ君に振り回され、楽しくやっていこうと思っている
うのままです。
クリックいつもありがとう♪

