Loading…
さようなら、スキッパー君
ロンドンは晴れ。
最高気温は16℃、最低が9℃。

ここ数日、ポカポカと暖かい日が続いていたのですが、今日は気温が下がりました。
ウノ君といつもの公園でお散歩です。

匂い嗅ぎをしながらのんびり歩くウノ君。
ウノ君は気になる匂いがすると立ち止まり、しばらく鼻を匂いの対象に近づけクンクンさせます。
数秒だけ匂いを嗅いでマーキングをし離れることもありますが、とっても気になる匂いの場合、
20秒以上その場に立ち止まることも多いのです。

その間、うのままもウノ君のそばで待ちます。
思う存分匂い嗅ぎをし満足するとまた歩き出すのです。

ウノ君、色んなものにマーキングをするのですが、大概木の幹であったり、柵であったり、
でもたまに風で飛んでいきそうな一枚の大きな葉っぱにすることやプラスチック バッグにすることもあります。
公園内を半周し、芝生の上でしばし休憩。
休みたくなると自分で居心地の良さそうな場所まで行きお座りをします。
気温も下がったので、真夏ほど休憩する必要も無いのですが、ウノ君はこうして一休みをするのが
好きなよう。

「おうちに帰ろうか」と声を掛け、まだ休んでいたいときは立ち上がらず、十分休んだときには
立ち上がり歩き出すウノ君。
今日は満足したようで、すぐに立ち上がり一緒に歩き始めました。

公園のイタリアン カフェの前に差し掛かったときに、ウノ君のダイスキなお友達犬スキッパー君の
オーナーさんカップルが歩いて来ました。
いつもより歩く速度がはやいお二人。
手を振り近づいていくと、スキッパー君の姿が見えません。

うのままがスキッパー君のことを聞く前に、
「スキッパー、もう居ないのよ。」とオーナーさんが言うのです。
オーナーさん二人の歩く速さからいつもと違うことには気付いていたけれど、
まさかもうスキッパー君と公園で会うことが2度と出来ないなんて。
旅立ったのは7月のとある日、獣医さんに連れて行き安楽死させることを選んだそう。
「本当はおうちのバスケットの中で、ある朝起きたらスキッパーが眠ったまま起きてこないという
死を望んでいたけれど、そうはならなかったの。でも幸せな18年だったと思う。」
オーナーさんの表情には寂しさが残りながらも、
「これからは早足で歩けるね」と冗談を言いながら去って行きました。
スキッパー君は、老犬だったので目もあまり見えず、耳も聞こえず、足もフラフラしていました。
それでも毎日お散歩に来て、オーナーさんと一緒に歩いていたのです。
お散歩の楽しみは、唯一機能していた嗅覚をフルに使い匂い嗅ぎ。
歩くスピードは、亀さんとスキッパー君が競争したら亀さんが勝ちそうなほどのスピード。
オーナーさんはスキッパー君に合わせているので、同じ場所で立ち止まっていることが
多いお散歩だったのです。
スキッパー君と出会ったのは、ウノ君がまだ1歳にもならないころ。
ウノ君、なぜかスキッパー君がダイスキでいつも会うと一緒に匂い嗅ぎをしたり
スキッパー君の後ろについていたのです。
実はスキッパー君、元気のいい犬は大の苦手。
パピーのハイパーさもダメなのです。
もうお年で体がフラフラしていたので、元気の良すぎる犬が近づいて来ると怖かったのかもしれません。
でもなぜか、ウノ君に対しては唸ったり嫌がったりすることなく、尻尾を振って喜んで近づいてきてくれたのです。
ウノ君とスキッパー君は相思相愛の仲。
以前のスキッパーくんの様子はこちら→ ☆

ウノ君、スキッパー君がもう居ないこと分かっているのかな。
オーナーさんのそばに行き、体をクネクネさせながらいっぱい撫でて貰っていました。
オーナーさんもウノ君の姿を見ながらスキッパー君のことを思い出していることでしょう。
さようならスキッパー君、そしてウノ君といっぱい遊んでくれてありがとう☆
最高気温は16℃、最低が9℃。

ここ数日、ポカポカと暖かい日が続いていたのですが、今日は気温が下がりました。
ウノ君といつもの公園でお散歩です。

匂い嗅ぎをしながらのんびり歩くウノ君。
ウノ君は気になる匂いがすると立ち止まり、しばらく鼻を匂いの対象に近づけクンクンさせます。
数秒だけ匂いを嗅いでマーキングをし離れることもありますが、とっても気になる匂いの場合、
20秒以上その場に立ち止まることも多いのです。

その間、うのままもウノ君のそばで待ちます。
思う存分匂い嗅ぎをし満足するとまた歩き出すのです。

ウノ君、色んなものにマーキングをするのですが、大概木の幹であったり、柵であったり、
でもたまに風で飛んでいきそうな一枚の大きな葉っぱにすることやプラスチック バッグにすることもあります。
公園内を半周し、芝生の上でしばし休憩。
休みたくなると自分で居心地の良さそうな場所まで行きお座りをします。
気温も下がったので、真夏ほど休憩する必要も無いのですが、ウノ君はこうして一休みをするのが
好きなよう。

「おうちに帰ろうか」と声を掛け、まだ休んでいたいときは立ち上がらず、十分休んだときには
立ち上がり歩き出すウノ君。
今日は満足したようで、すぐに立ち上がり一緒に歩き始めました。

公園のイタリアン カフェの前に差し掛かったときに、ウノ君のダイスキなお友達犬スキッパー君の
オーナーさんカップルが歩いて来ました。
いつもより歩く速度がはやいお二人。
手を振り近づいていくと、スキッパー君の姿が見えません。

うのままがスキッパー君のことを聞く前に、
「スキッパー、もう居ないのよ。」とオーナーさんが言うのです。
オーナーさん二人の歩く速さからいつもと違うことには気付いていたけれど、
まさかもうスキッパー君と公園で会うことが2度と出来ないなんて。
旅立ったのは7月のとある日、獣医さんに連れて行き安楽死させることを選んだそう。
「本当はおうちのバスケットの中で、ある朝起きたらスキッパーが眠ったまま起きてこないという
死を望んでいたけれど、そうはならなかったの。でも幸せな18年だったと思う。」
オーナーさんの表情には寂しさが残りながらも、
「これからは早足で歩けるね」と冗談を言いながら去って行きました。
スキッパー君は、老犬だったので目もあまり見えず、耳も聞こえず、足もフラフラしていました。
それでも毎日お散歩に来て、オーナーさんと一緒に歩いていたのです。
お散歩の楽しみは、唯一機能していた嗅覚をフルに使い匂い嗅ぎ。
歩くスピードは、亀さんとスキッパー君が競争したら亀さんが勝ちそうなほどのスピード。
オーナーさんはスキッパー君に合わせているので、同じ場所で立ち止まっていることが
多いお散歩だったのです。
スキッパー君と出会ったのは、ウノ君がまだ1歳にもならないころ。
ウノ君、なぜかスキッパー君がダイスキでいつも会うと一緒に匂い嗅ぎをしたり
スキッパー君の後ろについていたのです。
実はスキッパー君、元気のいい犬は大の苦手。
パピーのハイパーさもダメなのです。
もうお年で体がフラフラしていたので、元気の良すぎる犬が近づいて来ると怖かったのかもしれません。
でもなぜか、ウノ君に対しては唸ったり嫌がったりすることなく、尻尾を振って喜んで近づいてきてくれたのです。
ウノ君とスキッパー君は相思相愛の仲。
以前のスキッパーくんの様子はこちら→ ☆

ウノ君、スキッパー君がもう居ないこと分かっているのかな。
オーナーさんのそばに行き、体をクネクネさせながらいっぱい撫でて貰っていました。
オーナーさんもウノ君の姿を見ながらスキッパー君のことを思い出していることでしょう。
さようならスキッパー君、そしてウノ君といっぱい遊んでくれてありがとう☆
- 関連記事
-
- いつもの公園、いつもの風景
- ウノ君とスキッパー君のオーナーさんのお話
- さようなら、スキッパー君
- だって男の子だもん♪
- パフュームに弱いウノ君☆
スポンサーサイト
ちょっぴり、切なくなりますね・・・
18年もの間家族として過してきた我が子がいなくなったら・・・
どんなに辛いのでしょう
?
スキッパークンのオーナーサンもウノ君を撫でながら
きっと我が子と重ね合わせちゃいますね・・・
なんだか悲しいお話だったけど、
心にジ~んときちゃいました

18年もの間家族として過してきた我が子がいなくなったら・・・
どんなに辛いのでしょう

スキッパークンのオーナーサンもウノ君を撫でながら
きっと我が子と重ね合わせちゃいますね・・・
なんだか悲しいお話だったけど、
心にジ~んときちゃいました
こんにちは~★
スキッパー君
ウノ君の大好きな先輩犬だったんだね
寂しいね
気の合うお友達の旅立ちは切なくて・・・
ウノ君は知っていたのかな?
天国に行ってっしまった事
スキッパー君にオーナーさん
ウノ君をナデナデして
スキッパー君を思い出していたんだね
スキッパー君のご冥福。。。お祈りして。。。合掌。。。
スキッパー君
ウノ君の大好きな先輩犬だったんだね
寂しいね
気の合うお友達の旅立ちは切なくて・・・
ウノ君は知っていたのかな?
天国に行ってっしまった事
スキッパー君にオーナーさん
ウノ君をナデナデして
スキッパー君を思い出していたんだね
スキッパー君のご冥福。。。お祈りして。。。合掌。。。
スキッパー君、天国へいってしまったのですね。オーナーさんに愛されとても幸せな犬生だったんではないでしょうか。。。
知っているわんちゃん、しかも仲良くしていたわんちゃんの悲しいお知らせを聞くのは辛いですね。
今日ふと ”ペニーがもしも。。。”と一瞬頭によぎったのですがそんな風に考えるととても切ない気持ちになりました。同じ様に犬を飼っていると人事には思えないですよね。
スキッパー君のご冥福をお祈りします。
知っているわんちゃん、しかも仲良くしていたわんちゃんの悲しいお知らせを聞くのは辛いですね。
今日ふと ”ペニーがもしも。。。”と一瞬頭によぎったのですがそんな風に考えるととても切ない気持ちになりました。同じ様に犬を飼っていると人事には思えないですよね。
スキッパー君のご冥福をお祈りします。
18歳って、本当に凄いです。
きっと幸せな愛にに満ちた一生だったのでしょうね。
でも、やっぱりさびしいですね。
一度も会った事が無い子ですが…。
眠るように静かに…理想ですが、これはなかなか難しい事なのだと思います。
また老犬と暮らす事、目も耳も聞こえなくなった(なりつつある子)子と暮らす事、いつか、順調にいけば経験する事ですが、易しい事ではないと思います。
スキッパー君、18年間お疲れ様。
きっと今頃、元気に走り回っているでしょうね^^
きっと幸せな愛にに満ちた一生だったのでしょうね。
でも、やっぱりさびしいですね。
一度も会った事が無い子ですが…。
眠るように静かに…理想ですが、これはなかなか難しい事なのだと思います。
また老犬と暮らす事、目も耳も聞こえなくなった(なりつつある子)子と暮らす事、いつか、順調にいけば経験する事ですが、易しい事ではないと思います。
スキッパー君、18年間お疲れ様。
きっと今頃、元気に走り回っているでしょうね^^
「もう居ないのよ」そのお知らせは、
とても切なくなりますね
ウノ君のダイスキだったスキッパー君
きっとお空でみんなのことを見守っていてくれていますね
「これからは早足で歩けるね」とおっしゃったオーナー様の言葉☆
きっとその通りで、
スキッパー君!元気に走り回っていますね
とても切なくなりますね

ウノ君のダイスキだったスキッパー君

きっとお空でみんなのことを見守っていてくれていますね

「これからは早足で歩けるね」とおっしゃったオーナー様の言葉☆
きっとその通りで、
スキッパー君!元気に走り回っていますね

ショコリーゼさんへ
お年だったので旅立ちについて考えたりもしていましたが、やはり寂しいですね。
オーナーさんが旅立ちの決断をしないといけなかったので、そのことを考えると
本当に切なくなります。
一分一秒でも長く一緒に居たいはずですから。
ウノ君を見るオーナーさんの目、優しい目なのです。
一緒に遊んでいたときのこと、思い出しているのかなって思うのですよ。
さくか★さんへ
こんにちは~!
ウノ君のダイスキなお友達犬が旅立ってしまいました。
寂しいですね。
今でも公園に行くと会えるような気がするんですよ。
ウノ君、分かっているのかな?
オーナーさんのこと覚えているからスキッパー君が一緒でないのは
不思議に思っている筈。
オーナーさん、スキッパー君のお友達に会うとスキッパー君がまだ居るような
気持ちになるんじゃないかな。
きっとそばに居るんですよね、スキッパー君!
Pensukeさんへ
スキッパー君、天国へ旅立って行きました。
レスキューセンターで保護されて、現在のオーナーさんの元へやって来たスキッパー君。
犬生のスタートは山あり谷ありだったけれど、現在のオーナーさんと巡り合えて幸せな犬生を過ごしたのでは
ないかな。
仲良くしてくれていたワンちゃんとのお別れはとても寂しいものがあります。
いつかは誰にでもそういう日が来るのですよね。
スキッパー君のオーナーさんを見て感じるのは、毎日愛情を持って大切に育ててきたからお別れは辛いけれど
後悔はない様子。
18年というワンコにとったら長い犬生を送れたのですから☆
鍋コ。さんへ
18歳って凄いですよね!
レスキューセンター出身のスキッパー君、健康優良犬☆
足がフラフラしていたけれど、毎日公園のお散歩に連れてきてもらっていて一生懸命歩いていましたよ!
ウノ君と一緒に匂い嗅ぎをするのが好きで、マーキング競争もしていました。(笑
いくつになっても男のスキッパー君でした。
苦しまず眠るように最期を迎えるのが理想ですよね。
老犬になると人間にとったら難しい状況になることも多いでしょうね。
今まで出来ていたことが出来なくなるのは当たり前。
色んな上で心の準備をしておかなくては。
スキッパー君、今日も公園で走り回っていたかも☆
みっふぃ~さんへ
このお知らせは本当に切なく寂しいものでした。
お友達犬の中で一番と言ってもいいくらい、ウノ君がダイスキだった子なのです。
もちろん一緒に駆け回ったりというような遊びは出来ませんでしたが、匂い嗅ぎをしたり
ちょっと周辺を歩き回ったりするのがお気に入りの遊び。
寂しいけれど、きっと今でも公園でお散歩しているのでしょうね、スキッパー君!
今度はみっふぃ~さんのおっしゃるように、元気に走り回っている筈ですよね♪
このお知らせは本当に切なく寂しいものでした。
お友達犬の中で一番と言ってもいいくらい、ウノ君がダイスキだった子なのです。
もちろん一緒に駆け回ったりというような遊びは出来ませんでしたが、匂い嗅ぎをしたり
ちょっと周辺を歩き回ったりするのがお気に入りの遊び。
寂しいけれど、きっと今でも公園でお散歩しているのでしょうね、スキッパー君!
今度はみっふぃ~さんのおっしゃるように、元気に走り回っている筈ですよね♪
うのままさんお帰りなさ~い!
一年ぶりのイタリアの里帰りはいかがでしたか?
スキッパー君18年もよく生きてくれました。 こんなに長生きしたのも、きっとオーナーさんが大事に愛情沢山で育ててたからと思います。 きっと幸せだっただろうな~。
オーナーの愛情=ワンコの寿命かもしれません。
オーナーさんもこのうのままさんのブログから拝見してるだけでも、ワンコ大好き&いい人ぶりが伝わってきます。 本音はまだ寂しいだろうに、笑顔で頑張ってるんでしょうね。
今頃はスキッパー君も沢山のお友達と虹の橋で楽しく駆け回っていると思います。 スキッパー君、地上での18年間お疲れ様でした。 これからもオーナーさんを見守ってあげてくださいね。
一年ぶりのイタリアの里帰りはいかがでしたか?
スキッパー君18年もよく生きてくれました。 こんなに長生きしたのも、きっとオーナーさんが大事に愛情沢山で育ててたからと思います。 きっと幸せだっただろうな~。
オーナーの愛情=ワンコの寿命かもしれません。
オーナーさんもこのうのままさんのブログから拝見してるだけでも、ワンコ大好き&いい人ぶりが伝わってきます。 本音はまだ寂しいだろうに、笑顔で頑張ってるんでしょうね。
今頃はスキッパー君も沢山のお友達と虹の橋で楽しく駆け回っていると思います。 スキッパー君、地上での18年間お疲れ様でした。 これからもオーナーさんを見守ってあげてくださいね。
以前、通っていたクリニックの先生が、イギリス人は安楽死を選択する。
といっていた事を思い出しました。
何が正しいかという事ではなくて、人種、宗教によっての考え方ですよね。
ペットとは必ず別れが訪れますから、別れをどう迎えるかなんですよね、
ブログを見ていると
高齢犬の病気と向かい合ってる話もよくあり、呼んでいて涙がとまらない時も多々あります。
私の場合は、自分の時はどうかな~?と、考えていて別れの寂しさを紛らわすため、2匹飼い
気が付いたら3犬になっちゃって~!なんですよ(笑)
スキッパーくん、愛されて長生きしてとてもシアワセだったでしょうね。
思い出は、ず~~と飼い主さんの心に残ってますからね。
涙が出てきちゃう
といっていた事を思い出しました。
何が正しいかという事ではなくて、人種、宗教によっての考え方ですよね。
ペットとは必ず別れが訪れますから、別れをどう迎えるかなんですよね、
ブログを見ていると
高齢犬の病気と向かい合ってる話もよくあり、呼んでいて涙がとまらない時も多々あります。
私の場合は、自分の時はどうかな~?と、考えていて別れの寂しさを紛らわすため、2匹飼い
気が付いたら3犬になっちゃって~!なんですよ(笑)
スキッパーくん、愛されて長生きしてとてもシアワセだったでしょうね。
思い出は、ず~~と飼い主さんの心に残ってますからね。

涙が出てきちゃう

こういうお話は、本当に淋しいですね。
頭では、理解できるんだけど、心が痛くなる。
命あるものいつかは、別れがきてしまいますよね。
スキッパー君、大往生で、また飼い主さんに愛されて、幸せだったことでしょうね。
姿は見えないけれど、きっと元気に走り回っていることと思います。
頭では、理解できるんだけど、心が痛くなる。
命あるものいつかは、別れがきてしまいますよね。
スキッパー君、大往生で、また飼い主さんに愛されて、幸せだったことでしょうね。
姿は見えないけれど、きっと元気に走り回っていることと思います。
チワワママさんへ
イタリア良かったですよ~☆
あまりのお天気の違いにイギリスに帰ってきてから感覚を取り戻すのに時間がかかりました。(笑
スキッパー君、本当に長生きですよね!
愛されて大事に育てられていたのだと思います。
オーナーさん、今でもスキッパー君の話をするとちょっと涙目です。
スキッパー君、今頃沢山のお友達と一緒に駆け回っているのですよね。
いい子だからみんなの人気者だろうな♪
ぼたんさんへ
病気や事故で治療をし続けても苦しみを与えるだけである場合、獣医さんが安楽死を勧めるケースが
多いようです。
いかなる場合でも動物に苦痛や苦悩を与えないのが動物福祉法の基本理念に
あるので、そういうところからも安楽死という選択が出てくるのかな、とも思っています。
でもそうした場合、自分ではどうするのか。。。考えさせられます。
動物はどちらを望んでいるのだろう、って彼らの気持ちが分かればいいのですが。
> 私の場合は、自分の時はどうかな~?と、考えていて別れの寂しさを紛らわすため、2匹飼い
> 気が付いたら3犬になっちゃって~!なんですよ(笑)
そうだったのですね~。
多頭飼いのいいところの一つは、一点に集中しないところですね。
うちは一点集中。ウノ君が兄弟姉妹を望んでいる様子ではないのですよ。(笑
名前の通りウノ君、「僕が一番」の子なので。うちは別れの寂しさ覚悟ですね。
> 思い出は、ず~~と飼い主さんの心に残ってますからね。

> 涙が出てきちゃう

思い出はいつまでも消えることはないですものね!
ずっとオーナーさんの心の中で生き続けているんだろうな~。
norimamaさんへ
命あるものいつかはそういう日が来るのは分かるけれど、考えただけでも辛いですよね。
スキッパー君、大往生ですよね!
オーナーさん、今まで後悔無く育てて来たのだと思います。
寂しさはもちろんあっても、悔いは残ってない様子ですよ。