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いつもの公園、いつものお散歩☆
ロンドンは曇り。
最高気温は9℃、最低が7℃。
今日からイギリスは冬時間。
本日の記事は久しぶりにウノ君の登場です。
まだ公園の木々が青々していた数週間まえのいつもの公園でのお散歩の様子。

この日のウノ君、まずご近所散策し、

カフェに立ち寄り休憩し、

テムズ川沿いを歩いた後、公園に向かったのです。

たまにこういうロングコースがあります。
公園に着くと早速沢山のお友達犬と一緒になりました。

大型犬から小型犬まで様々なサイズの様々な犬種を連れたドッグウォーカーさん。
どのコもウノ君のことは知っているので特に近くに寄ってきたり、匂い嗅ぎに来たりも
しません。

沢山のワンコの中には仲良しワンコもいます。
マルチーズのテディ君。
以前何度かテディ君と一緒にお散歩をしたことがあるので、テディ君のことは
ウノ君もよく知っています。
お互い相思相愛。

こうして再会するとふたりともとても喜ぶのです。
お互い駆け寄り穏やかに遊ぶのです。
そしてまた満足するとそれぞれの場所へ戻って行きます。

テディ君、また遊ぼうね☆
クリックいつもありがとう♪

最高気温は9℃、最低が7℃。
今日からイギリスは冬時間。
本日の記事は久しぶりにウノ君の登場です。
まだ公園の木々が青々していた数週間まえのいつもの公園でのお散歩の様子。

この日のウノ君、まずご近所散策し、

カフェに立ち寄り休憩し、

テムズ川沿いを歩いた後、公園に向かったのです。

たまにこういうロングコースがあります。
公園に着くと早速沢山のお友達犬と一緒になりました。

大型犬から小型犬まで様々なサイズの様々な犬種を連れたドッグウォーカーさん。
どのコもウノ君のことは知っているので特に近くに寄ってきたり、匂い嗅ぎに来たりも
しません。

沢山のワンコの中には仲良しワンコもいます。
マルチーズのテディ君。
以前何度かテディ君と一緒にお散歩をしたことがあるので、テディ君のことは
ウノ君もよく知っています。
お互い相思相愛。

こうして再会するとふたりともとても喜ぶのです。
お互い駆け寄り穏やかに遊ぶのです。
そしてまた満足するとそれぞれの場所へ戻って行きます。

テディ君、また遊ぼうね☆
クリックいつもありがとう♪


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こんにちは♪
一週間お山に行ってきました。
まるでヒースに暮らしているようでした。
ロンドンのエバーグリーンのまぶしいこと。
ウノ君の白が映えること。
日本のテレビで、ベルリンが世界一犬が幸せな街、
っていうのを放送したんですけど、
たしかに、レストランに入れるという点はいいけれど、
街中を連れ歩く人が多いところ(ほんとはリード義務らしいけど、
しつけができていればオフリードでもいいらしい。ファジー?)
がロンドンとちがう気がしました。
ロンドンは公園に行けば、わざわざドッグランと銘打たずに、
犬と人が共存しているけれど、
(犬禁止のところはハーブ園だったり、何か理由があります)
ベルリンは公園の巨大なエリアが犬オフリードオッケーという風になっていて、
ロンドン犬暮らし育ちとしては少し違和感。
やっぱり、わたしはイギリスが犬の天国だと思います!
一週間お山に行ってきました。
まるでヒースに暮らしているようでした。
ロンドンのエバーグリーンのまぶしいこと。
ウノ君の白が映えること。
日本のテレビで、ベルリンが世界一犬が幸せな街、
っていうのを放送したんですけど、
たしかに、レストランに入れるという点はいいけれど、
街中を連れ歩く人が多いところ(ほんとはリード義務らしいけど、
しつけができていればオフリードでもいいらしい。ファジー?)
がロンドンとちがう気がしました。
ロンドンは公園に行けば、わざわざドッグランと銘打たずに、
犬と人が共存しているけれど、
(犬禁止のところはハーブ園だったり、何か理由があります)
ベルリンは公園の巨大なエリアが犬オフリードオッケーという風になっていて、
ロンドン犬暮らし育ちとしては少し違和感。
やっぱり、わたしはイギリスが犬の天国だと思います!
まっちゃんママさんへ
こんばんは♪
お山に行ってらしたのですね☆
ヒースのようなお山、さぞかしリラックス出来たことでしょう♪
ベルリンのお話、気になっていたので動画を探しているのですが
まだ見つからずにいます。
なのでまっちゃんママさんにご感想を伺おうと思い立ち
メールしようと思っていたところなのですよ。(笑
レストランに入れるのはいいですね〜。
イギリスはパブと数少ないレストランに限られていますものね。
ドイツの公園は全体がオフリードOKでは無いのですね。
だから街の中を歩く必要があるのかもしれないですね!
そうしないと犬とのコミュニケーションをはかる機会が少ないから。
ドッグランだとどうしても限られたスペースの中なので十分な社会化も
出来ないだろうし、人間とのコンタクトも上手く取れないのかもしれません。
ロンドンは公園全体を一緒に歩くことで十分なコミュニケーションを
はかれるからあえて混雑した街中を犬と歩く必要が無いですね。
イギリスもドイツも動物福祉法があって基本理念が同じなので、
根本的なところは一緒なのでしょうね。
今朝、ウノ君のお散歩で帰宅する際にバスに乗ったのです。
丁度通勤時間の混雑時に当たってしまい、なんとなく肩身の狭い思いでいたのです。
でも隣に座った女性、ウノ君を見て微笑んでくれ、しかも彼女の友人らしい女性が
途中から乗車して来ると、「見て!可愛い私のお友達♪」と言いながらウノ君を
彼女に紹介してくれたのです。
「このコを見ているだけで笑顔になれるわ♪」と。
こういう人々が多く住む国、
私もイギリスは犬の天国だと感じています!
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