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春がやって来た☆ロンドンの公園
ロンドンは雨のち晴れ。
最高気温は11℃、最低が4℃。
本日の記事は昨日のお散歩の様子です。
ウノ君といつもの公園でお散歩です。

すっきりと晴れ渡ってはいないけれど、少しでも太陽の日射しがあると気持ちがいい♪
ウノ君もうのままの顔をたまにチラッと笑顔で見上げながらお散歩です。
ウノ君もきっと「お散歩楽しいね」とか「気持ちがいいね」とかそんな感じかな。
春めいてくるのがロンドンの2月、公園も色とりどりの花々が咲き始めていますよ。
この時期、クロッカスや水仙が満開になります。

綺麗に咲き誇っている花々。
こうして毎年美しい姿を見せてくれるのは、自然の力のみならず、多くの人々のサポートがあってのこと。
毎年楽しませてくれることに感謝!

ウノ君、クロッカス畑で記念撮影。

ウノ君、お花のまわりは歩きづらい様子。
お花を踏まずじっとしています。

今日はウノ君、大きなお友達に会いました。
ウノ君の何倍もある大きなお友達♪
ワンコ慣れしているワンコたちは大きい仲間が居ても全然気にしていなかったけれど、

大きなワンコを見慣れていない人間の方が、彼の姿を目にし一番興奮していたよ☆

クリックいつもありがとう♪

最高気温は11℃、最低が4℃。
本日の記事は昨日のお散歩の様子です。
ウノ君といつもの公園でお散歩です。

すっきりと晴れ渡ってはいないけれど、少しでも太陽の日射しがあると気持ちがいい♪
ウノ君もうのままの顔をたまにチラッと笑顔で見上げながらお散歩です。
ウノ君もきっと「お散歩楽しいね」とか「気持ちがいいね」とかそんな感じかな。
春めいてくるのがロンドンの2月、公園も色とりどりの花々が咲き始めていますよ。
この時期、クロッカスや水仙が満開になります。

綺麗に咲き誇っている花々。
こうして毎年美しい姿を見せてくれるのは、自然の力のみならず、多くの人々のサポートがあってのこと。
毎年楽しませてくれることに感謝!

ウノ君、クロッカス畑で記念撮影。

ウノ君、お花のまわりは歩きづらい様子。
お花を踏まずじっとしています。

今日はウノ君、大きなお友達に会いました。
ウノ君の何倍もある大きなお友達♪
ワンコ慣れしているワンコたちは大きい仲間が居ても全然気にしていなかったけれど、

大きなワンコを見慣れていない人間の方が、彼の姿を目にし一番興奮していたよ☆

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おはようございます!
ロンドンは美しい春の訪れですねえ。
クロッカスや水仙も群生して咲くと えも言われぬ美しさですね。
自然に咲いているように お手入れをされている方たちがあっての美しさなのですね。
ウノくん お花も大事に 優しいですね。
大きなワンちゃんも平気なんですね。黒い大きな子はニューファンですか?
ロンドンは美しい春の訪れですねえ。
クロッカスや水仙も群生して咲くと えも言われぬ美しさですね。
自然に咲いているように お手入れをされている方たちがあっての美しさなのですね。
ウノくん お花も大事に 優しいですね。
大きなワンちゃんも平気なんですね。黒い大きな子はニューファンですか?
うのままさん オハヨーキー!
英国の春。。。きっと待ちかねていた暖かさなのでしょうね。
水仙は日本でもポピュラーですが、写真のような黄色の尖った?花弁は珍しいかも。
そちらは黄色がスタンダードなのかな。鮮やかですね。
あとクロッカス畑って日本では余り見かけませんね。
群生すると美しいですね~
ウノ君は踏まずに歩いてるみたいだけど、例えば大型犬が走り回って
お花をつぶしちゃうというような被害はないのかな。
英国の犬達はマナーがいいからないのかな。
日本だと「犬立ち入り禁止」の看板が立っちゃうからね~
大型犬が珍しく写真撮ってるお兄さん(笑)
私も珍しい犬種とかに会うと興奮しちゃうかも( ̄∀ ̄*)
英国の春。。。きっと待ちかねていた暖かさなのでしょうね。
水仙は日本でもポピュラーですが、写真のような黄色の尖った?花弁は珍しいかも。
そちらは黄色がスタンダードなのかな。鮮やかですね。
あとクロッカス畑って日本では余り見かけませんね。
群生すると美しいですね~
ウノ君は踏まずに歩いてるみたいだけど、例えば大型犬が走り回って
お花をつぶしちゃうというような被害はないのかな。
英国の犬達はマナーがいいからないのかな。
日本だと「犬立ち入り禁止」の看板が立っちゃうからね~
大型犬が珍しく写真撮ってるお兄さん(笑)
私も珍しい犬種とかに会うと興奮しちゃうかも( ̄∀ ̄*)
Pecchanさんへ
こんばんは!
ロンドンにも春が訪れています。
群生している花々に目を奪われてしまいますよ。
この公園には365日と言ってもいいほど毎日のようにガーデナーさんが
植物の手入れをしているのですよ。
冬の期間も肥料を撒いたり枯れ葉を集めたりしてくれています。
ウノ君を写真撮影のためにクロッカス畑に入れたのですが、花々があって身動きが取れずに
いたので、写真撮影後はすぐに抱っこで移動しましたよ。
大きなワンコさんはニューファンさん♪
可愛いですよね♡
ハナオンマさんへ
コンバンワン!
暗くて雨の多い冬から、鮮やかな春。
気持ちが明るくなります!
水仙は黄色がポピュラーかな、クリーム系も見かけるけれど、やはりメジャーなのは黄色♪
クロッカスもこうして群生で見ると圧巻です。
皆カメラを手にその場を通ります。
ウノ君は写真撮影のためにクロッカス畑に一瞬入れましたが、ウノ君は一歩も歩かずにいました。
足の踏み場に困っていた様子。
ウノ君にしたら、「こんなところに入れても僕歩けないよ!」というところでしょう。
撮影後すぐに抱っこで歩道に移動しましたよ。
ここは一応背の低いフェンスで一部囲まれているのですが、囲まれていない部分もあるので
ワンコも中に入ります。
まれに元気の良過ぎるコがお花をぐちゃぐちゃに踏んでしまうハプニングもあります!
こんなときはもちろん飼い主さんは必死で呼び戻ししています。
こんなハプニングがあるものの、「立ち入り禁止」の看板は見た目が悪いので、
おそらく立てないでしょうね。
それに立っていても守らない人は守らないですから。
大型犬の写真を撮っているお兄さん、ワンコさんに付いて回って面白かったですよ。
人間は珍しいものを目にするとすぐに写真を撮るので、ワンコからしたら不思議に見えるでしょうね。
一面のクロッカス!
お花だけ地面から顔を出す、ちょっとシュールでかわいいですね。
またクラフツの季節が巡ってきましたね。
大型犬ものびのびと。
日本では複数のバーニーズがオフリードで複数の小学生に
襲いかかり、けがをさせ、一頭のバーニーズはその場で「死んだ」
そうです。
バーニーズみたいにおとなしい犬がどうして?と
かなしみと憤りでいっぱいです。
日頃長時間、鎖に繋がれ、ケージに閉じ込められ、
あるいは家でフリーだとしても、
リードをつけて歩くときにはチョークやプロング、
そういう風に育てた犬、(育てたんじゃない、飼った、虐待した?)
それが河川敷や広場でオフリードにされたら、
そこに小学生が活発に遊んでいたら。。。
バーニーズがこどもを襲う、振り払うこどもを本気で咬む、
その場で犬が死ななければならないほどの興奮、
それはどこからきたのでしょう。。。
小学生がはしゃいで遊ぶのは当然だし、
犬にそれを無視してマイペースを保つキャパを
育てなかったら、
このような事件は起こり続けます。
マイナーなできごとなのはみんな鎖から手を離さないから、
だけだとしたら?
イギリスの公園、大型犬がゆったりと、はつらつと
自由にしていて、これがマジョリティ。
大型犬こそ、ちょこまかしないからリードはいらないと思うんです。
また、リードがついていなくても大丈夫な犬に
育てることが大切だと思います。
日本の犬はそれなりにしあわせ?
それとも。
お花だけ地面から顔を出す、ちょっとシュールでかわいいですね。
またクラフツの季節が巡ってきましたね。
大型犬ものびのびと。
日本では複数のバーニーズがオフリードで複数の小学生に
襲いかかり、けがをさせ、一頭のバーニーズはその場で「死んだ」
そうです。
バーニーズみたいにおとなしい犬がどうして?と
かなしみと憤りでいっぱいです。
日頃長時間、鎖に繋がれ、ケージに閉じ込められ、
あるいは家でフリーだとしても、
リードをつけて歩くときにはチョークやプロング、
そういう風に育てた犬、(育てたんじゃない、飼った、虐待した?)
それが河川敷や広場でオフリードにされたら、
そこに小学生が活発に遊んでいたら。。。
バーニーズがこどもを襲う、振り払うこどもを本気で咬む、
その場で犬が死ななければならないほどの興奮、
それはどこからきたのでしょう。。。
小学生がはしゃいで遊ぶのは当然だし、
犬にそれを無視してマイペースを保つキャパを
育てなかったら、
このような事件は起こり続けます。
マイナーなできごとなのはみんな鎖から手を離さないから、
だけだとしたら?
イギリスの公園、大型犬がゆったりと、はつらつと
自由にしていて、これがマジョリティ。
大型犬こそ、ちょこまかしないからリードはいらないと思うんです。
また、リードがついていなくても大丈夫な犬に
育てることが大切だと思います。
日本の犬はそれなりにしあわせ?
それとも。
そうそう、クロッカスのお花畑に立ち入り禁止の看板がないイギリスと、
看板だらけの日本。
オフリードとオンリードの関係に似ていますね。
物理的強制力なのか、自制心、なのか?
養うべきは自制心、なのは言うまでもないですよね。
看板だらけの日本。
オフリードとオンリードの関係に似ていますね。
物理的強制力なのか、自制心、なのか?
養うべきは自制心、なのは言うまでもないですよね。
まっちゃんママさんへ
こんばんは!
クロッカス、本当だ、ちょっとシュールですね。(笑
クラフツ、昨晩が最終日でしたねー。
年々ブリーダーたちの意識が高くなっているように感じますよ。
5、6年前にBBCが繁殖問題を大々的に取り上げたのが功を奏したのでしょう。
健康的な繁殖に力を注いでいるように感じます。
正常な繁殖をする取り組みは5、6年前に始まったばかりですが、少しずつ
変化が現れて来ているようです。
バーニーズの事件、なぜそのようなことが起きてしまったのでしょう。
バーニーズが、、、信じがたいです。
イギリスの犬達は、家の中でも公共の場でも犬は常にオフリード。
公園までの道のりだってオフリードのコも居ますしね。
こうして普段からリード無しで生活しているので、イギリスの犬達は人間との繋がりが自然と強くなるのだと思います。
だからリードが無くても何も命令しなくても人間のそばにいる。
リードを離したらどこかへ行ってしまうというのは、人間が何か誤ったことをしている証拠。
> また、リードがついていなくても大丈夫な犬に
> 育てることが大切だと思います。
この言葉に尽きますね!
人間社会に適応できるよう、公共の場でも安心できるような犬になるように育てるのが飼い主の役目。
日本の「リードに繋がなければならない」という条例のために、人間と犬との繋がりを深めるための環境を奪われてしまっているような気がしてなりません。
そちらもずい分と暖かくなっているようですね。
こちらは今日はちょっと気温が低くて17℃です。
昨日は20℃以上あったんじゃないかな?
私も日中は半袖で過ごしました。
アトランタはもう夏です。
外に座れるカフェにライリーを連れて行けるのももうすぐです。
楽しみ。
こちらは今日はちょっと気温が低くて17℃です。
昨日は20℃以上あったんじゃないかな?
私も日中は半袖で過ごしました。
アトランタはもう夏です。
外に座れるカフェにライリーを連れて行けるのももうすぐです。
楽しみ。
りぃさんへ
こんばんは!
今日はとても暖かく春というか初夏のような陽気でした。
もうすでにサンダル、タンクトップの人たちも!
アトランタはもう夏ですか。
いいなー。
ロンドンは朝晩は冷え込むのでまだまだかな。
そろそろライリー君のカフェデビュー?の日が近づいていますね♪♪
私も楽しみ!
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